11.10
SNSてっぱん法則〜マーフィー編〜
先日、「てっぱん編集部」のおやじ編集者Sさんが、この「マーフィーの法則というものがいかに流行っていたか」を力説しておりました。
私たちの世代はもちろんそんなもん知りませんでしたが、Sさんが力説するのでいちおうネットで調べてみることに。
「机の上のお茶は、いつも最も重要な書類のほうに向かってこぼれる」
「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」
「コピー機にある紙の枚数は、いつもコピーする枚数より1枚少ない」
しばらく読んで、やっと私も理解することができました。
要はちょっと皮肉テイスト入った〝あるある〟なんですね。
『マーフィーの法則も〝法則〟。SNSてっぱん法則も〝法則〟。それなら、〝SNSてっぱん法則〜マーフィー編〜もあるんじゃないの?』
あ〜あ。
また、編集長のいつもの〝思いつき企画〟が始まってしまいました。
疲れるなあ……。
仕方なく、まずはSNSのテキストにまつわることでみんなに声がけしたところ、集まったのはこんなんでした。
「フェイスブックで感動的親子もの、家族ものを書くと“いいね!”はいつもの10倍だが、その話が真実である確率は10分の1」
「朝会社で“昨日ツイッターで話題になってた話があってさ~”と嬉々として話す奴に限って、そいつ自身はほぼツイートしない」
「フェイスブックに毎回ギッシリ文字を書く人って、たいがいは昭和生まれだぜ」と、ドヤ顔で話すおやじは100%昭和生まれ」
「ツイッターでたまにはいろいろ書きたいと思った時の頭の中の文字数はぴったり141文字」
「ツイッターでアニメアイコンを使ってる人は、意外と政治クラスタ」
『こんな感じでいいんだけどさ。もっと数集めたいから、いろんな人から集めようね』
はいはい編集長。
…というわけで、このサイトで「SNSてっぱん法則〜マーフィー編〜」を大募集!
優秀作品はここでご紹介させて頂きます!!
(なんも出ません、ごめんなさい)
みなさん、宜しくお願いいたしま〜す!