2018
11.17
11.17
LINE@の運用法 まずは、友達獲得! それが大前提!
SNSてっぱん編集部です。
本書ではLINE@もコラムという形で紹介させていただいております。
LINE@の運用についてこちらでもふれて行きます。
まずは、友達獲得! それが大前提!
2017年7月現在で7000万人もの日本人が使っているLINE。
そのLINEをビジネスに活用できる「LINE@」は、すでに全国で21万店舗以上に活用されていて、スマホ時代に必須の販促施策です。特に店舗をお持ちの企業で、まだ活用していないのであれば、今すぐ始めるべきです。ただ、一方で他のSNSとは全く機能が違います。LINE@は、投稿を頑張れば、おのずとファンを獲得できたり、検索して集められるといった流入が見込まれるものではありません。メールマガジンのようなものや会報誌のようなもので、会員組織に対してメッセージを届けられるものです。
メルマガマーケティングに近い、ダイレクトマーケティングのようなものです。
【友達追加】といった会員になったユーザーに対してメッセージが届きますので、ますば、登録してもらうことが大前提となります。
LINE@で成功しているのは一部で多くの企業が活用に苦戦しているという話をよく聞きます。
ではなにが難しいのでしょうか。
結局のところ実は、店舗や小規模事業者やSOHOがLINE@で成果を出すポイントは、結局のところ1つの事に集約されます。
それは、いかに多くの顧客に「友だち追加」をしてもらえるかです。
先ほどお伝えしたようにいかに会員組織といったコミュニティを築けるかです。
わかりやすくいうと最短で1000人の友だち獲得ができれば、大きな成果につなげやすくなります。
全然投稿しているのにー。増えない〜ってことにならないようにココは、必須時要件です!